個性を認める子育て

子どもも親も、一人ひとりが異なる個性を持っているからこそ、子育ては違って当たり前。

私は長らく不安を抱えて過ごした時代があり、今も親として一筋縄ではいかない日々を送っています。(→詳しくはプロフィールで)

でもだからこそ「安心してのびのび過ごせる子ども時代」の貴重さを痛感しています。

親としてできることは、子どもが巣立つまでの間、安心して過ごせる環境を整えることくらい。

子どもは自発的に成長する力を持っています。

その力を邪魔せず、楽しみながら見守りたい。

そうすると、おのずと個性が見えてくる。

個性には、いい面と厳しい面の両方があります。

その両面に気づき、どう活かしていくかを子どもと一緒に考える。

子育てには悩みや迷いがつきものですが、思い詰めすぎずに「なんとかなるさ」という気持ちで乗り越えたい。

共感してくださるならば、一緒に「個性を認める子育て」を探っていましょう。

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