PR

インター出身生のための日本の学校編入ポイント解説

学校教育・受験対策
記事内に広告が含まれている場合があります。

インターナショナルスクールから日本の学校への転入を検討されている保護者の方へ。

「インターから日本の学校には編入できない」といわれて不安を感じていませんか?

ご安心ください。

一条校ではないインターナショナルスクールからでも、適切な準備があれば日本の学校への編入は不可能ではないです。(>>一条校って?

私の7年間のインター経験と、海外の高校から日本の大学に移行した経験、その過程で見てきたことから言えることをここに書きます。

この記事を読むことで、インターから日本の学校に移る際の具体的な準備と心構えが明確になり、子どもの移行をサポートできるようになることが狙いです。

この記事を書いたきっかけは、読者さんから寄せられたご質問でした。

具体的な質問内容や背景については、この記事で詳しくご紹介しています

インターから日本の学校への編入は、子どもの年齢や学習状況、希望する学校によって異なります。

しかしどのケースでも、早期からの情報収集と準備が成功の鍵となります。

この記事ではこんなことを解説しています
  • インターから日本の学校への編入は可能なのか
  • 学校段階別の編入プロセス
  • スムーズな編入のための教育委員会や学校との対話のコツ

萩原麻友(ハギワラマユ)のブログへのご訪問ありがとうございます。

このブログでは、子育てや教育や進路に関する情報を発信しています。

では早速始めましょう。

インターから日本の学校への編入:基本情報

ここでは、インターから日本の学校への編入について基本的な疑問にお答えします。

インター生の受け入れは可能なの?

可能です。

公立小中学校では居住地の児童・生徒を原則として受け入れています。

2024年に行われた調査によると、インターナショナルスクールからの編入先として、公立(36.5%)、私立(28.0%)が主な選択肢となっています。(n=200)

インターから日本の学校への編入は珍しいことなの?

珍しくありません。

2024年に行われた別の調査では、インターナショナルスクールに子どもを通わせたことがある保護者のうち、約65%の子どもが途中で退学しているとのこと。(n=307)

その主な理由は学校への不適応(23.5%)や学費(20.0%)だそうです。

年齢別に見ると、小学校低学年までの退学が割合多いです。

義務教育違反で学校側から編入を拒否されることはありますか?

ないです。

たしかに、インターナショナルスクールへの就学は、原則として義務教育の履行とはみなされません。

しかし、だからといって小中学校への転校を拒否される理由にはなりません。特に居住学区の公立校には。

少しでもスムーズに編入できるように、教育委員会や志望校への事前相談と必要な手続きを行ってください。

インター生向けの入学試験は厳しいの?

学校によって試験の有無や審査基準は異なります。

試験がある場合でも、合否判定を伴うものもあれば、学習状況の把握が目的のものもあります。

インターから編入するとき、必ず学年を下げなければいけないの?

通常は年齢相応の学年での編入が検討されます。

年度の区切りと誕生日の関係で、学年が下がってしまう子もいるかもしれません。

(例:年度が秋に始まる学校では、3年生に入る6月生まれの子。年度が春に始まる学校では、2年生に入ることになります。)

ただ、学習状況や学校方針によっては、学年の調整が入る可能性もあります。

事前に話し合っておきましょう。

学校段階別の編入プロセス

インターから日本の学校への編入は、小中高などの学校段階によって手続きや準備が異なります。

ここでは、小中と高校にわけて編入プロセスの特徴と必要な準備について詳しく解説します。

小中学校への編入

小中学校への編入は、公立でも私立でも、基本的には普通の学校間の転校と同じ流れです。

ただし、各学校や教育委員会の方針によって、受け入れ基準や手続きが異なる場合があります。

また、送り出し校の教育課程によっても、編入のプロセスや必要な要件が変わってくることがあります。

編入の準備は、希望する入学時期の6ヶ月〜1年前から始めることをお勧めします。

公立小中学校の場合、居住地の教育委員会に相談するのが最初のステップです。

>>「それでも公立小学校を選ぶの?」というご意見

私立小中学校の編入試験は、学校ごとに様々な形式で行われます。

以下に、想定される主な試験形式とその対策についてご紹介します。

なお、これらの試験形式は学校によって異なり、全ての形式が実施されるわけではありません。

志望校の具体的な試験内容は、必ず学校に直接確認してください。

編入試験でありえるパターン例
  1. 学力試験と面接
    • 内容: 国語・算数(数学)を中心とした学力試験と面接。
    • 対策: 教科書の内容を理解し、過去問を解いて出題傾向を把握する。面接では志望理由や自己PRを明確に整理する。
  2. 英語特別選考
    • 内容: TOEFL(Junior)や英検などの英語資格スコアと面接による選考。
    • 対策: 英語の基礎力を高め、資格試験に向けて対策を行う。英語での自己PRや質疑応答の練習をする。
  3. インター生特別枠
    • 内容: 英語での面接や小論文、学習歴の評価を重視した選考。
    • 対策: 英語での自己PRや小論文の練習をし、過去の学習歴を整理しておく。
  4. その他の試験
    • 内容: 作文や実技試験、グループディスカッションなど、学校独自の試験。
    • 対策: 学校のウェブサイトや説明会で試験内容を確認し、過去の試験内容を参考に対策を立てる。

>>【海外生の国語力の強い味方】オンライン家庭教師eFFISAGEで学びをサポート【PR】

>>小学生英語のうちから意識しておきたいCEFR対照表【幼児・中学・高校生も】

学校見学や体験入学は可能な限り実施することをお勧めします。

オンライン説明会の活用や、塾からの情報提供なども、学校の雰囲気や実態を知る上で有効な手段です。

これらを通じて、授業スタイルや学校の雰囲気を確認するだけでなく、編入に必要な具体的な準備についても相談できます。

見学は可能であれば入学希望時期の半年前くらいまでを目安に実施し、その際に編入試験の詳細な情報も確認できると理想的です。

>>【メリットしかない学校見学】小学生から留学できるアメリカのボーディングスクールを見学してわかったこと

高校への進学

日本では高校は義務教育ではないため、小中学校とは異なり、編入に関する受け入れ基準は学校ごとのばらつきが大きくなります。

一条校ではないインターナショナルスクール出身者の受験資格についても、各学校の方針によって条件が異なるため、早めに確認することが重要です。

インターナショナルスクール出身生に適用できる公立高校の入試制度は、一般的には以下のようなものがあります。

ただし具体的な入試制度は学校によって異なるため、希望する学校の募集要項を確認することが重要です。

公立高校の入試パターン例
  1. 一般入試: 通常の学力検査に参加し、合格を目指す方法です。英語は得意科目として活かせる可能性がありますが、国語や数学の対策も必要です。
  2. 特色選抜(自己推薦型入試): 学力検査だけでなく、生徒の個性や活動実績を評価する選抜方式です。インター出身生の国際経験が活かせるところがあります。
  3. 帰国生徒特別選抜: 一部の公立高校では、帰国生徒向けの特別枠を設けていますが、これは主に海外在住経験を持つ帰国生徒を対象としています。国内のインター出身生が対象となることは少ないです。
  4. 独自型の選考: 一部の公立高校では、英語試験や面接を重視した独自の選考方法を採用している場合があります。

>>【海外生の国語力の強い味方】オンライン家庭教師eFFISAGEで学びをサポート【PR】

>>小学生英語のうちから意識しておきたいCEFR対照表【幼児・中学・高校生も】

私立高校への編入試験も、中学と同様に学校ごとに様々な形式で行われます。

以下に、想定される主な試験形式とその対策についてご紹介します。

なお、これらの試験形式は学校によって異なり、全ての形式が実施されるわけではありません。

志望校の具体的な試験内容は、必ず学校に直接確認してください。

私立校の入試パターン例
  1. 一般入試
    • 内容: 国語・数学・英語を中心とした学力試験と面接。
    • 対策: 各教科の基礎をしっかりと固め、過去問や模擬試験を活用して出題傾向を把握する。面接では志望理由や将来の目標を明確に説明できるよう準備する。
  2. 帰国生枠での受験
    • 内容: 英語重視の学力試験、英語での面接、小論文など。海外での在留期間証明が必要な場合がある。
    • 対策: 英語力を活かしつつ、日本の教科書レベルの国語や数学の学習も行う。海外での経験や学びを整理し、アピールポイントを明確にする。
  3. 国際コース特別選抜
    • 内容: 英語での授業に対応できる語学力試験、グローバルな視点を問う小論文や面接。
    • 対策: 英語でのコミュニケーション能力を高め、国際的な時事問題にも関心を持つ。学校の特色や国際教育プログラムについてよく理解しておく。
  4. 英語特別選考
    • 内容: TOEFL iBT、IELTS、英検などの英語資格スコアと面接による選考。
    • 対策: 目標スコアを設定し、計画的に英語資格試験の対策を行う。英語での自己PR力も磨く。
  5. インター生特別枠
    • 内容: インターナショナルスクールでの学習歴評価、英語での面接や小論文。
    • 対策: これまでの学習内容や課外活動を整理し、学校の求める人材像に合わせてアピールポイントを準備する。

学校見学やオープンキャンパスへの参加は、学校の雰囲気や教育方針を直接確認できる貴重な機会です。

可能であれば、入学希望時期の半年から1年前までに実施することをお勧めします。

また、オンライン説明会や学校のウェブサイトも、最新の入試情報を得るための重要なリソースです。

編入試験の時期は学校によって異なりますが、多くの場合、4月入学を目指す場合は前年の9月から12月頃に実施されます。

一部の学校では9月入学や随時編入の制度を設けている場合もあるため、希望する学校の募集要項を早めに確認することが重要です。

>>【海外生の国語力の強い味方】オンライン家庭教師eFFISAGEで学びをサポート【PR】

検索のポイント:地域と学校段階に応じた情報収集

編入に関する詳細情報を効率的に収集するために、以下のようなキーワードの組み合わせが有効です:

基本的な検索フォーマット

[地域名] + [学校段階] + [編入/入学] + [詳細条件]

具体的な検索例:

  • 「東京都 高校 編入」
  • 「横浜市 小学校 編入 学区」
  • 「大阪府 中学 編入 帰国生」

多くの教育委員会では、ウェブサイト上で編入に関する手続きや要件、対象となる学校の情報を公開しています。

ただし地域によって情報の詳細度や更新頻度が異なるため、複数の情報源を確認することをお勧めします。

代替の進学オプション:全日制以外の多様な選択肢

高校進学の選択肢は、一般的な全日制高校以外にも多様な道があります。

以下のような選択肢も検討の価値があります:

  • 単位制高校:自分のペースで単位を取得できる柔軟な学習システムを採用しています。インターでの学習経験を活かしながら、興味のある分野を重点的に学べます。公立・私立どちらの選択肢もあります。
  • 通信制高校:オンラインでの学習が中心で、時間的な制約が少なく、自分のペースで学習を進められます。日本語習得に時間が必要な場合も無理なく学習を継続できます。公立・私立の選択が可能です。
  • 高等専門学校(高専):中学校卒業後、5年一貫の専門教育を受けることができます。英語力を活かしながら、専門的な技術を学べる環境があります。国立・公立・私立の選択肢があります。
  • 専修学校(高等課程):実践的な職業教育や技術教育を受けることができます。将来の職業を見据えた具体的なスキルを身につけられます。公立・私立から選択可能です。
  • 高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験):自学自習で高校卒業資格を取得できる制度です。大学受験資格も得られ、自分のペースで学習を進められます。
  • 海外のオンライン高校:海外の認定を受けたオンライン高校で学習を継続することも可能です。英語環境を維持しながら、国際的な高校卒業資格を目指すことができます。

これらの選択肢は、従来の全日制高校とは異なるアプローチで教育を提供しており、個々の生徒の状況や目標に応じて柔軟な学習環境を選べる利点があります。

どの進路を選んでも、希望すれば大学進学への道は開かれています。

(これらの選択肢について出回る情報が少ないのは、受験産業からの注目度が低いからかな、とか考えたりします)

それぞれの特徴を理解し、自分に合った進路を冷静に比較検討することが重要です。

>>私の進路は「コスパが悪かった」でもそんな進路も悪くないと思えた本

教育委員会や学校との対話

教育委員会や学校とのコミュニケーションは、編入を成功させる上で重要な要素です。

このセクションでは、対話を効果的に進めるためのヒントと、準備すべき資料、確認すべきポイントについて説明します。

教育委員会や学校と効果的に対話するためのヒント

子どもの教育環境を整えるために、教育委員会や学校との関係づくりは欠かせません。

教育委員会のことは単なる行政機関ではなく、子どもの成長をサポートするパートナーとして捉えることをお勧めします。

教育委員会や学校との面談では、以下の点に気を配ると、より建設的な話し合いができます:

  • 進路選択の背景にある考えを共有する
    • 「家族で話し合って選んだインターでしたが、今は子どもの希望で日本の学校を検討しています」など、経緯を丁寧に説明
    • 「インターでの経験を活かしながら、日本の教育環境でも成長させたい」など、前向きな教育方針を伝える
  • 日本の教育への理解と意欲を示す
    • 「今はまだ追いつけない部分もあるかもしれませんが、基礎からしっかり学んでいきたいと思います」
    • 「少しずつですが、毎日家でも勉強を続けていきます」
    • 「クラスの皆さんと一緒に、学校行事も楽しみにしています」
    • 「日本語の読み書きについて、先生方にご指導いただけると嬉しいです」

インターから編入の相談前の準備

最低限の準備として、インターナショナルスクールでの成績表を日本語に翻訳しておくと良いでしょう。

できれば、日本の教科に相当する科目の学習進度や到達度を示すことで、編入後の学習の見通しも立てやすくなります。

他の案として、

  • 成績証明書の日本語訳だけでなく、どんな学習をしてきたか、具体的な授業内容や活動の説明も添える
  • 子どもの得意分野や興味、クラブ活動での経験など、学校生活の様子がわかる資料もできれば準備する
  • 必要に応じて、これまでの担任の先生からのコメントや推薦状なども翻訳して用意する
  • インターナショナルスクールのホームページ、学校案内、カリキュラムガイド、年間行事予定表なども印刷して持参する
  • 学校での活動写真やプロジェクト作品なども資料として活用する

なお、将来の編入予定がない場合でも、定期的に日本のカリキュラムとの対応関係を確認し記録しておくと、不測の事態に備えることができます。

>>インターナショナルスクール小学校3年生の成績表を読み解く

>>【続】インターナショナルスクール中学校の成績表を読み解く

教育委員会や学校との相談事に確認したいポイント

子どもの負荷を少しでも減らせるように、編入前に確認しておきたいポイントの例を挙げます。

  • 学習サポート:補習授業、日本語指導の専門教員の有無など、学習面での支援体制を確認
  • 保護者連携:カウンセリング体制、定期的な面談機会、保護者会など
  • 文化理解:帰国生徒の受け入れ実績、教職員の海外経験、クラスでの配慮など
  • 緊急対応:体調不良や不適応時の連絡方法、対応手順の確認

インターから日本の学校への編入とその後の進路

インターナショナルスクールから日本の学校への移行時に一番大変なのは生徒本人です。

知識の差は時間をかければ必ず追いつきます。

この移行期でむしろ重要なのは、基本的な学習習慣と周りからの精神的サポートです。

特に親子のウェルビーイングと親子関係を良好に保つことを優先すべきだと私は考えています。

子どもが新しい環境に適応するまでの期間は、個人差が大きいです。

早ければ2~3ヶ月で学校生活に慣れる子もいれば、1年以上かかる子もいます。

この違いは、性格や言語力だけでなく、受け入れる学校の支援体制や家庭のサポート状況にも大きく影響されます。

しかし、実際には以下のような失敗例も見られます:

  • 焦って適応を急がせすぎるケース
    • 「早く日本の学校に慣れなければ」と過度なプレッシャーをかけてしまう
    • 休日も含めて詰め込み学習を強いる
    • 結果として子どもの自尊心が低下し、学習意欲も失われてしまう
    • せっかく身につけた英語力が維持できなくなることへの不安も重なり、さらなるストレスに
  • 個人差を考慮しない画一的なサポート
    • 他の子と同じペースでの適応を求める
    • 子どもの性格や言語力に合わない学習方法を押し付ける
    • 学校の支援体制を十分に活用できていない
    • 英語力の維持と日本語習得のバランスを考慮しない画一的なアプローチ

移行期間は焦らず、子どものサインに注意して過ごす時期にしましょう。

>>「私の子育て、このままでいいのだろうか」と感じたら【そこじゃない】

>>日本語と英語を小学生から同時に習得・確立できるのか

そして「インターその後」の進路も個人差があり、幅広いです。

インターから日本の私立に進学し、従来の受験ルートに進むケース。

公立中学に編入し、地元で大学まで終えるケース。

あるいは、海外の大学進学を視野に入れるケースなど、様々なパターンを見てきました。

重要なのは、焦らずに子どもの適性と希望を見極めることです。

インターでの経験は、決してマイナスではありません。

活かすも殺すも親と本人次第。

納得の行く進路を子どもと一緒に探っていくことをお勧めします。

>>【経験談】インターナショナルスクール小学校に通ったメリット5つ

>>子どもの興味を伸ばすヒント|日常の観察と発想で広がる可能性の見つけ方

>>子どもの特性を把握していますか?

まとめ:インター生の編入から見えてきた大切なこと

インターナショナルスクールから日本の学校への編入は、決して楽な道のりではありません。

でも、適切な準備と周囲のサポートがあれば、必ず乗り越えられるものです。

繰り返しですが、編入するのであれば、準備は早めに始めることをお勧めします。

準備期間があることで、子どもも心の準備ができ、必要な学習にも余裕を持って取り組めます。

次に大切なのは、子どもの気持ちに寄り添うことです。

「英語は得意だけど、漢字が不安」「新しい友達ができるかな」といった不安な気持ちに、しっかりと耳を傾けましょう。

そして、「いつでも味方でいる」「一緒に頑張っていこう」というメッセージを常に伝え続けることが大切です。

編入後は、焦らず子どものペースを尊重することをお勧めします。

数学や理科は得意でも、国語や社会に苦手意識がある子もいます。

日本語の会話は問題なくても、読み書きに時間がかかる子もいます。

それぞれの子どもの「できること」「楽しめること」を見つけて認めながら、その範囲を少しずつ広げていきましょう。

最後に、教育システムを越境したことがある経験者として最も伝えたいメッセージがあります。

それは「どんな教育環境を選んでも、その選択を自分で正解に変えていく力」を育むことです。

インターでの経験も、日本の学校での経験も、すべてが子どもの成長の糧となります。

私たち大人ができることは、子どもたちを温かく見守り、挑戦や失敗を否定せず、必要なときにはそっと背中を押してあげることだと思っています。

インターでの7年間を振り返る
インター入門者が読むべき12冊
インター生も英語で悩む
インターから日本の学校に編入できるのか
プリスクール後の進路問題
インターにありがちな後悔6つ
「子どもの英語勉強法」4冊
私が子どもをインターにいれなかった3つの理由