著者の子育て

ペアレンティング

「戦争報道を目にする子どもたち」に大人はどんな配慮ができるのか(心のケア編)

この記事は、後半の「学び編」と対になっています。今、メディアはR国とU国の間の争いや、他国の動きについてのニュースで持ち切りですね。軍事的な争いに限らず、日々ニュースは衝撃的な情報を流しています。そうしたものに触れてしまうのはもはや日常です...
家庭教育

これから試したい子どものオンライン習い事4選(年少〜中学生)

実は冬休みのような長期休みは、いろんなオンライン習い事の体験にもってこい。去年の今頃は算数のタブレット教材RISUを体験しました(年中&小1)そこで今年もなにか新しい体験ができないかと、子ども向けにオンライン習い事を久しぶりにチェックしてい...
家庭教育

子どもを本好きにするためにやっていること

これまでも「子どもへの読み聞かせ」や「子どもの読書」について触れてきました。この記事では、私が普段どのように意識して子どもと本の接点づくりをしているかについて書いていきます。私のスタンス我が家では、図書館からの貸し出しだけで年間約500冊の...
ペアレンティング

私を子育ての罪悪感から解放してくれた2つの出会い

このブログで書いた子どもとの時間を楽しめない保護者向けの記事をTwitterでも発信したところ、とても大きな反響(当社比)をいただきました。このツイートでも書いていますが、普段偉そうに子育てについて書いている私ですら子どもとの時間を楽しめな...
家庭教育

【無料あり】小学生英語の環境づくり|アプリ・教材・教室他

バイリンガル母さんです。おかげさまでうちの長男も小2になりまして。怒涛の小学校1年目を乗り越えて、引き続きウィズコロナの日常を送っています。長男の小学校生活も曲がりなりにも軌道に乗ってきたので、改めて小学生の英語教育について私の考えをまとめ...
ペアレンティング

正解のない時代を生き抜け!我が家のゆるくて細かい家庭教育【新年長&新小2版】

「我が家のゆるいけど細かい教育方針」では、コロナ・ショック以前のマインドで新年中&新小1の子育てについて書きました。私が国内のインター出身の変わった経歴であること、そして夫も帰国子女であること、こんなバイリンガル・ジャパニーズな両親の子育て...
ペアレンティング

【あえて選んだ公立小】コロナ禍の小学校1年目を振り返る

私は日本人の両親の元に生まれ育ちましたが、小学校時代は関西のインターナショナルスクールに通っていました。(>>インターナショナルスクールの7年間)そんな特殊な教育に感謝しながらも、自分の子育てに関してはどちらかというと保守的(笑)です。我が...
家庭教育

【本で子どもを育てよう!】子どもの読み聞かせブックガイドを集めました

数ヶ月前に子どもに読み聞かせている本の読書記録を始めたところ、4ヶ月で164冊(年間492冊換算)を読んでいたことが判明しました。我が家には、現在小1と年中の男児2名がいます。遊びたいざかりの子どもたちと、落ち着いてコミュニケーションを取る...
家庭教育

子どもの読書管理に最適なアプリ「Readee」私の使い方【手書きやエクセルはもう古い】

私が子どもと過ごす時間では、読み聞かせが一番好きです。子どもたちには他にもたくさん好きなことがあるけど、本の時間も好き。私の読み聞かせの目的は、子どもの「知育」や子どもを「読書好き」に育てることではありません。私はただただ図書館、本棚、本が...
家庭教育

『RISUきっず』を数字大好き4歳児が試したらこうなった【PR/クーポンあり】

この記事では、我が家の年中の4歳児が「RISUきっず」を試したらどうなったかについて書いています。結論からいうとPR記事失格!?なくらい、うまく行きませんでした。運営さん、すみません。『RISUきっず』とは年中〜年長向けの算数のタブレット教...